精密根管治療|ひらかわファミリー歯科|近鉄生駒駅から徒歩10分の歯医者

〒630-0244奈良県生駒市東松ケ丘16-11 第二阪栄ビル

Tel.0743-73-2271

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精密根管治療

精密根管治療|ひらかわファミリー歯科|近鉄生駒駅から徒歩10分の歯医者

精密根管治療とは

精密根管治療

歯の根の中には、神経や血管が入っている「根管(こんかん)」と言うとても細い管があります。「むし歯が歯の神経まで進行している」と言われた方は、この根管がむし歯による細菌感染を受けているということになります。根管がむし歯による細菌感染を受けていたり、既に神経のない歯でも根の先端にまで感染が及んだりすると、歯の先端の周りの骨まで炎症が生じ酷い痛みや腫れが生じてしまうことがあります。根管内の隅々まできれいに掃除して感染物質を徹底的に除去する必要があります。根管治療(歯の神経の治療)は、細菌に感染してしまった歯質や神経を徹底的に除去し、薬剤によって歯の中の細菌を殺菌した上で、充填剤で密封します。歯の内部組織の汚染を止め、痛みや膿の拡大を防ぎます。この作業で取り残しがあると再感染を起こし、歯の根の先の骨を溶かします。

当院の精密根管治療について

歯の土台である歯の根の状態が悪ければ、せっかく作った被せ物もすぐに外れたり壊れたりしてしまいます。歯科治療の完成度を高める上でも、まずは土台をしっかりと整えることが重要となります。
歯の根は人それぞれで様々な形をしています。旧来からのレントゲンは2次元のため、正確な診断が困難でした。現在は歯科用CTがあるので3次元的に歯の形や歯の周りの骨の状態を確認できます。
当院ではマイクロスコープ下(最大20倍に拡大)での治療を積極的に行い、徹底した感染源の除去に努めます。これまでは直接根の中をみて治療することが困難でしたが、マイクロスコープを使うことで可能になりました。
これらの器具を使うことで以前では抜歯と判断された歯でも残すことが可能になることがあります。当院はこの根の治療に非常に重点を置いています。不明な点がございましたら気軽にご相談ください。

神経を残すメリット・デメリット

メリット

  • 歯の破折リスクが減る
  • 補綴(ほてつ)部位が小さく済む

「破折」は歯周病やむし歯に次いで歯を失う原因の一つです。特に歯茎の中にある歯の根が割れる「歯根破折(しこんはせつ)」は治療が長引く可能性が高く、非常に危険です。

デメリット

  • 治療回数が増える
  • 治療方法が複雑になる
  • 再発する可能性がある

神経を取ってしまえば一生涯、歯の痛みを感じなくなるわけではありません。神経を取ったあとの空間で感染を起こすことで、数年後に痛みや腫れが出る可能性があります。

精密根管治療の流れ

1

カウンセリング

まずは根管治療に関するカウンセリングを行います。

過去の症例などもご覧いただきながらご説明することにより、十分にご理解・ご納得いただけるよう努めます。根管治療には保険診療・自費診療がございます。自費診療では、CT・マイクロスコープ・ニケルチタンファイルを使用し、治療させていただきます。

2

精密な検査

問診、触診、CT・レントゲン撮影、歯周ポケットの値、歯の動揺度などを詳しく診査します。

3

感染源を除去・根管内を清掃

まずはマイクロスコープを用いて、患部の詰め物を外したり見える範囲のむし歯を削って、その歯が治療に耐えれるか確認します。問題無ければ、細菌に汚染されている神経管だけを取り除いていきます。

4

根管内を消毒

汚染物質を除去した後は徹底した消毒を行い、再感染が起きないよう根管内・先端までしっかりとお薬を入れます。レントゲン撮影で薬剤が隙間なく充填されていることが確認できたら、根管充填が完了となります。

5

被せ物を装着する

レントゲンで確認し問題無ければ、土台を立てて被せ物(クラウン)を装着します。

自費診療での根管治療の場合、被せ物は自費診療になります。

6

定期的なメインテナンス

どんなに精度の高い治療をしても、日頃のセルフケアを怠ったり食生活など生活習慣の乱れによって再治療のリスクが高まります。
根管治療が完了したあとも、定期的に歯科医院でのクリーニングやメインテナンスを受け、清潔で健康なお口を保ちましょう。

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