口腔外科|ひらかわファミリー歯科|近鉄生駒駅から徒歩10分の歯医者

〒630-0244奈良県生駒市東松ケ丘16-11 第二阪栄ビル

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口腔外科

口腔外科|ひらかわファミリー歯科|近鉄生駒駅から徒歩10分の歯医者

口腔外科

口腔外科とは、一般歯科が対象とするむし歯や歯周病以外のお口の周囲の疾患を対象とした診療科です。治療内容は以下内容を初めとして、多岐にわたります。当院の院長は宇治武田病院の口腔外科に在籍していましたので、口腔外科範囲の診断や治療も可能です。当院での処置が困難な場合は近隣の口腔外科専門医をご紹介させていただきます。ご不安な点がありましたらお気軽にご相談ください。

抜歯

「口腔外科で親知らずの抜歯をした人が周りにいる」という方も多いのではないでしょうか。ひと言で抜歯といっても、難抜歯、埋伏歯・親知らずの抜歯など、さまざまな症例があります。

口腔内の炎症病変

口腔内の炎症が歯を原因とする場合、歯肉などが腫れたり、できものが生じることがあります。歯の根の先や歯の周囲から細菌が侵入して感染してしまうためです。
原因となる歯の治療は、再発を防いだり顎の炎症の重症化を防ぐ上でとても大切です。歯を原因としない場合、「口内炎」と呼ばれるものが一般的で、舌、頬、唇などの口の粘膜に炎症が生じます。

口腔の腫瘍

口の中には、内臓同様、様々な腫瘍が生じます。
良性腫瘍の場合は経過観察する場合と食事などの生活に支障が出るため切り取る場合があります。また悪性腫瘍(口腔癌)の発生も多く認められ、舌、歯肉、頬粘膜、顎骨、唾液腺などに生じます。一般的には、しこりを伴うただれやこぶが見られます。

顎顔面の外傷

「顎顔面外傷」は、顔の皮膚・口の中の粘膜の損傷、顎顔面骨の骨折、歯の破折、歯の脱臼など顔面に負った外傷のことです。原因は、交通事故、作業中の事故、転倒、殴打など様々です。
負傷した部位にもよりますが、外傷により歯が欠けたり、神経が死んでしまう場合があります。見た目の変化も時間が経つにつれ問題になることがあります。早期治療を行うことで機能面・審美面の回復も可能ですので、お早めにご相談ください。

口腔粘膜疾患

「口腔粘膜疾患」とは、歯肉、舌、頬など口の中の粘膜に発症する病気です。
単に口の中のできものというだけでなく、全身疾患の症状の一部のこともあるので、疑わしい場合には内科や皮膚科などの先生と連携をとることもあります。

親知らず

親知らずは、みがきにくい場所にあるため、みがき残しが原因でむし歯になりやすい歯であり、その隣の歯の裏側にもむし歯ができることがあります。
生え方が悪いと、少しでも頭が出てくれば汚れがたまりやすくなり、腫れたり痛みが出ることがあります。また横向きに生えていると親知らずが原因で歯並びが悪くなることがあります。
親知らずの現在の状態はレントゲンで確認することができます。
生え方は人により全く異なるので、残せる場合と抜いた方が良い場合があるので、ご相談いただければと思います。抜歯を希望された方は基本的には当院での抜歯を行いますが、当院での抜歯が困難な場合や危険と判断した場合は近隣の口腔外科や大学附属病院などをご紹介することがございます。

顎関節症

下記は顎関節症の3大症状といわれています。

  • 口を開けるとき、耳の前あたりでカクッというような音がなる
  • 口が開きにくくなった
  • 口を開けたり閉じたりするときに顎が痛む

顎関節は耳の前あたりにある関節です。噛み合わせなどが理由で関節円盤(軟骨)を支える筋肉に緊張が加わると、下顎頭の動きにあわせて関節円盤が動かなくなり、痛みや関節音、口が開きにくくなるという症状が現れます。他にも、生活習慣やストレス、姿勢の悪さなど原因は様々です。

歯周外科治療

歯周外科治療は、進行した歯周病に対して行われる外科的な処置です。歯周病によってダメージを受けた歯ぐきや歯を支える骨を修復し、歯の健康を回復させることを目的としています。代表的な治療法には、フラップ手術、骨再生療法、歯肉整形術などがあります。これらの治療により、歯周病が進行している患者でも、歯をできるだけ長く維持することが可能です。

エクストルージョン(歯根挺出術)

エクストルージョン(歯根挺出術)とは?

むし歯や歯の割れによって、残っている歯が歯肉の中に埋まってしまっている状態のとき、被せものをするのに十分な位置まで、強制的に歯の根っこを引っ張りだす治療です。歯医者さんの教科書的には、歯肉に埋まっていたり、むし歯が歯肉よりも深い位置に入ってしまっている歯は抜歯することになっていますが、抜歯せずに温存する治療方法の1つです。

なぜ、エクストルージョンが必要なのか?

歯の被せものを外れにくく、十分な強度にするためには、歯肉の外に出ている健康な歯の高さが最低1mm、可能なら2mm以上必要です。ここが不十分な状態で被せものをすると、すぐに取れてしまったり、長い目で見ると、歯根に過度の負担がかかり、抜歯が必要な歯根破折につながったりします。

クラウンレングスニング

クラウンレングスニングは、歯冠延長術とも呼ばれ、主に以下の目的で行われる外科的処置です

歯の修復スペースの確保:むし歯が歯の根元近くまで広がっている場合や、歯が破損している場合、修復材料を適切に装着するためのスペースが不足することがあります。クラウンレングスニングでは、歯ぐきや骨を一部削り、歯冠部分を露出させることで、修復スペースを確保します。

審美性の向上:ガミースマイル(歯ぐきが過剰に見える笑顔)などの審美的な問題を改善するために、歯ぐきを調整して歯の見える部分を増やすこともあります。

この治療により、クラウンやブリッジなどの補綴物を適切に装着でき、歯の機能性と審美性が向上します。

MTM(マイナー・トゥース・ムーブメント)

MTM(マイナー・トゥース・ムーブメント)は、軽度の歯列不正を矯正するための治療法です。主に審美目的で行われ、比較的簡単な装置や短期間の治療で、歯の位置を少しだけ動かすことが目的です。MTMは、以下のような場合に適しています。

前歯の軽い歯並びの乱れ: 歯の位置を少しだけ整えたい場合や、ブリッジやクラウン装着前の歯列調整: 補綴物をより適切に装着するために、歯の位置を少し動かす場合に、MTMは、通常の矯正治療に比べて治療期間が短く、費用も比較的抑えられるため、軽度の歯列不正を持つ患者にとって効果的な治療法です。

 

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